タグ:構成要素 サイバーパンク
第7段から第9段までを俯瞰すると、両文字に「見慣れてはいるが異質」(第7段から第8段)、「未開にして巨大な恐怖国家」(第9段)という二つのイメージが共通していることに気づく。思うに、この二つのイメージこそサイバーパンクにおける重要なファクターなのではないだろうか。言ってしまえば、サイバーパンクの本質はラッカーが言ったような新しさにあるのではなく、むしろ逆、どこか前時代的な不安感にあるのではないか、というのが今のところの私の考えだ。多分。
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