このサイトは横幅が全角文字でおよそ40字弱(38em)になるように設定されている。文字数を基準にしているので、ブラウザで文字のサイズを変えれば当然サイトの横幅も変わる。これは一つには、一行あたりの字数は35字から45字が一番読みやすいとどこかで見たことがあるからで、もう一つには600pxなどの完全固定幅にしてしまうと、ヘッダやフッタのデザインが崩れたり、ブラウザの文字サイズによっては一行あたりの字数が極端に多くなったり少なくなったりするからだ。ただ、このデザインもいくつか欠点があって、代表的なものだと例えば文字サイズが極端に大きかったりすると横スクロールバーが表示される、画像サイズまでは変更されないため、結果デザインが崩れることがある、など。私としてはヘッダやフッタのデザイン崩潰を防ぐための次善の策だったわけですが、調べてみるとこの手法、「エラスティック・レイアウト」という新しいレイアウト法として、若干注目されていたりするらしい。へえ、知らなんだ。