説明は特に必要ないでしょう。小説という、比較的まともなコンテンツ。ただし「比較的」というだけなので、本当にまともなのかどうかは今の時点では何とも言えない。君たちの目で確かめてほしい。そんなコンテンツ。書く人は暇な時に書いたので、読む人も暇なときに読んでみると心が通じ合えるかもしれません。ほら、暇なときには読めなくなった。
ある民主主義的な教室の風景。
――掌篇小説。
ある日、おじいさんは夢の中へと迷い込んでしまいます。その夢はとても不思議な夢で、お星様がまたたき、お月様が浮かび、帽子がしゃべる、懐かしい夢でした。
――短篇小説。
「何で人が死んで泣かなきゃなんないの」――、肺癌患者と英語教師との、少し切なく、そして微笑ましい生き方のお話。
――短篇小説、第七回うおのめ文学賞出展作品。
うだるような暑さ、蝉の声。夏はもうそこまで来ている。まだ小学生だった僕らと「たっくん」の、少し楽しくて、切なくて、危なっかしい、そんな物語。
――短篇小説、第六回うおのめ文学賞出展作品。